スポンサーサイト

-- -- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


------------------------------------------------------------------------
ランキング参加中!応援クリックありがとうございます
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ   人気ブログランキングへ

ワンクリックで足跡を残せます。
おきてがみ
------------------------------------------------------------------------

この景色を作った時 タルガフローリオ

2009 09 10
blog-tar9.jpg

石造りの家をどうやって作るか。
大きく分けると二通りあります。

ひとつ目は実際に石を積み上げる。
程よい大きさのものがあれば、本物の石でもいいんですが、
石に見える他の物を探して1個ずつ積み上げる方法があります。
この方法のいいところはリアルな仕上がり。
ただし、鋼鉄の意志と、永遠の根気が必要でしょう。
ただ並べればいい、と言うものではなく、実物と同じような積み方をしないと、
ミニチュアとして見えてきません。

blog-tar8.jpg

二つ目の方法は、彫刻してしまう。
写真に写っている石積みの家は、彫刻して着色したものです。
1個ずつ貼り付ける手間もいらず、1個ごとの大きさも自由に決める事が出来ます。
作業自体の能率という点ではベストの方法といえますが、
元の素材は発泡ポリスチレンという板です。
最初はすべすべの平面ですから、彫刻しても平面のまま仕上がりますが、
本当に平面なので、石積みの壁にしては平らすぎてしまうという
不自然な仕上がりになりがちです。

blog-tar2.jpg

ゆがんだ平面、というか、
近くで見るとでこぼこしてるのに、離れて見ると平らに見えるような
素朴な感じを出すのに、どちらの方法を選ぶか。
作り手の選択の問題になっていくと思うんですが、
お勧めするとすれば彫刻する方を選びます。

特に、この作品は1/43スケールという小さなサイズなので
望む大きさの材料を探すのが困難だという理由もあります。
1/12スケール、所謂ドールハウスのサイズでも、
その数は相当のものになると思います。

石を積み上げる作業、その工程を楽しみたい!と言う方には
ぜひ彫刻などせずに、石積み職人になって楽しんでほしいと思います。


実は私も一度経験があります。
楽しかったですが、同じくらいつらかった。

今度石を積み上げる予定は・・・今のところありません。






------------------------------------------------------------------------
ランキング参加中!応援クリックありがとうございます
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ   人気ブログランキングへ

ワンクリックで足跡を残せます。
おきてがみ
------------------------------------------------------------------------

Comment

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。