ボックスアート
2006 02 05

普通キャンバスに描かれる絵は2次元。
遠くのものを小さく描いて
近くのものを大きく描く。
平面上で立体的に見せるもの。
「ジオラマ」と呼ばれる立体模型は3次元。
全てのものを同じ割合に縮小して
水平の板に表現するもの。

その中間のものを表現できないか?
自分の疑問に答えを出そうと
試してみたのがこの作品。

額縁の中は奥行き5センチくらいの箱で
そこにあるものは全てがゆがんでいる。
立体かと言えば言えるかもしれない。
ただし遠くのものと近くのものと
縮小の割合が違う。

しかもこの絵は真正面のある一点からしか
まともに見ることができない。
その一点に立って
じっと見ていると
すーっと頭が前のめりになる様な
不思議な感覚になる。
残念ながら写真にしてしまうと
そのマジックは分からない。
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