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接着剤の話 4

2009 05 27
ジオラマやミニチュアを製作していると、
作業にリズムのようなものを感じる時があります。

そのリズムに乗ってしまうと
考えるより先に手が勝手に動いている感じで、
頭は全体の事や次にする作業の事を考えているくらい。

IMG_1136.jpg

そんな時には
接着作業も手早く進めたいし、
速乾性のものを選んだりします。

ただし、しっかりと固定したいものがある時は
硬化後の強度を優先しなければなりません。

IMG_1138.jpg

そんな時はこれ。
2液混合でおなじみのエポキシ接着剤。

「アラルダイト」という商品名のものですが、
性質は他の物と変わりなく、使い方も同じです。
左は「アラルダイト ラピッド」
攪拌後およそ5分で硬化を始め、
1時間ほどで完全硬化します。

接着面積が小さく、
強度が必要な場所や
樹木や電柱など、
単体で自立させるものはほぼすべて
エポキシ接着剤を使います。

右は「アラルダイト スタンダード」
可使時間が60分と長く、
完全硬化に12時間かかります。

エポキシ接着剤の必要な場所が
1カ所の場合はラピッドタイプを使いますが、
数カ所ある場合、手早く作業しても
最後の方はすでに固まり始めているので、
スタンダードタイプと使い分けています。
12時間も待っていられませんから
その日の最後にこの作業をするように
段取りを組んでしまいます。

使う頻度は最も低く、
一度も出番のない時もあります。
人から聞いた話で、確認する必要がありますが、
エポキシ接着剤に限らず
売り場に並んでいる状態で、
チューブのキャップが上を向いているものは
開封後もキャップを上にして保管すると良いと聞きました。
確かに以前
並べて横倒しにして置いたら
キャップから流れ出して混ざり合い、
カチカチになっていた事があります。

それ以来
ジャム瓶の中に
上向きに立てて保管していますが、
全く流れ出る気配はありません。

でも箱入りで横を向いたエポキシ接着剤を
見かけた事があります。

どうなんだろう・・・

今度確かめてみましょう。










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おきてがみ
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